Windowsタブレットを買った。
やっぱりAndroidよりもiOSよりもWindowsがいい。
Windowsを持ち歩くというのは自分にとって初めての経験。
すごく新鮮。
ハッキリ言ってWinタブのタッチパネルはほとんど使えない。
外付けでキーボードとマウスは必須。
でもそれがあれば、外出先で家とほとんど変わらないことができる。
WordもExcel本家本元のソフトが使える。
今まで、Android用officeやGoogle謹製のソフトでいじっては、スタイルが崩れてイラッとくることもない。
諸々のキーボードのショートカットが使えるのもありがたい。
カフェで動画を見ながらネット閲覧とかなんて。優雅すぎる。
かなり型落ちの8インチタブ(中古)でこんなに使えるなんて思ってもいませんでした。
いいこといっぱい。
Winタブ最高です。もっと早く買えば良かった。
新年度だからこそ、保育士として改めて思うこと。
ただ楽しい保育がしたいわけじゃない。
ただ良い保育がしたいわけじゃない。
血の通った保育。
心の通った保育。
そういう保育がしたい。
この時にはこの言葉がけ、
こういう子どもにはこういう対応。
そういう形式ももちろん大切だけれど、
その根っこにしっかり心が宿っているのかどうか。
そこがいちばん大切にしないと。
子どもをただの子どもしかみてないような保育はしたくない。
人として、人間として付き合いた。
時にぶつかたり、すれ違ったり。
そして、ふとした瞬間に心が通い合っていることを感じて、嬉しくなったり。
そういう日々を共に過ごしたい。
保育士だけがつくるものじゃなくて、
その場にいる、子どもと保護者とつくりあげていきたい。
一人では保育なんてできない。
そのことをしっかり心に留めておきたい。
一人でできないからこそ、周囲の人とたくさん繋がって、助けられたり、時に助けたり。
支え合うなかで、子どもの命を育んでいきたい。
新年度。
久しぶりの更新。
いつの間にの新年度。
実は、4月から新しい園で働いています。
新設園です。
子どもの職員も新しい人ばかり。
行き当たるものなにもかもが、初めましてばかり。
前の園でいつもやっていことがいつも通り進まない。
やりがいとストレスをビシバシ感じながら頑張ってます。
開園の準備のため、昨年度末は事務に追われていました。
日付が変わる頃に家に着くこともしばしばでした。
ようやく、子ども質を受け入れ、慣らし保育が始めて一週間。
保育って面白いし、楽しい。そして、奥深い。
改めて感じる今日この頃です。
新年度。
まだまだ始まったばかりで、どんな一年になるか、今年はいつも以上にワクワクしてます。
浴室にはイスは絶対必要だと思う。という話。
どうでもいいかもしれないけれど、
浴室にイスがなくてもいい人間と
浴室にイスを必要とする人間。
人間を大きく分けて、この2つに分けるのであるならば、
自分は絶対に後者。
浴室には絶対にイスは必要だと思う。
立ったまま身体を洗ったり、シャワーを浴びるのは、どうしても落ち着かない。
心身ともにリフレッシュできる気がしない。
座る場所のないユニットバスのホテルは正直無理。
浴室でシャワーを立って浴びる人は日本人じゃないとすら思う。
浴室には絶対にイスは必要だと思う。
だから、大衆浴場に行くとすごく安心する。
浴室には桶とイス。これは絶対に必需品。
だって日本人なんだから。
ちなみに自分が愛用しているのは、無印良品の浴室用のイス。
ポリプロピレン風呂いす 約30.5×22.5×高さ23cm | 無印良品ネットストア
高さが23センチと低すぎず高すぎずちょうどいい。
これ以上高いと足元の安定感が悪くなるし、
逆に低いと腰が痛くなる。
色々試したけれど、無印のこのイスが自分の体型にしっくりきている。
浴室は、心も身体もリフレッシュする場所。
そこで使うものだからこそ、自分に合った物を使うべきだという信念がある。
そのためにはイスは欠かせない。
ちなみに今使っているイスは3代(台)目。
何度も言うけれど、浴室にはイスは必要だと思う。
ただそれだけの話。
測量野帳は自由に使えて持ち運びも便利。そして安い。
ジブン手帳のサブノートとして、
あれこれ模索の日々を続けていました。
色々試した結果、測量野帳がベストなのではという結論に達しました。
ますます用途が広がる測量野帳|商品情報|コクヨ ステーショナリー
理由は大きく3つ。
ちょうどいいサイズ感
A6サイズを少し縦に細くしたような感じ。持ち運びに大きすぎず、小さすぎな感じ。ジャケットやジーンズのポケットにも入るスリムさ。
書きやすさ
表紙が硬い紙なので、手に持った状態でも書きやすい。測量野帳のスケッチブックは薄水色の3ミリ方眼になっているので、文字を書くのにも図を書くにも便利な仕様になっているのもGOOD。
価格がお手頃
これは結構大事。40枚、80ページあって、180円。大きめの文房具屋にはたいてい置いてあるし。
さらに、ファミマ系列のコンビニには無印仕様の測量野帳(こちらは200円)もあるので、なくなってもすぐに入手可能。
ちなみに自分は真っ黒で、無地の表紙の無印仕様の測量野帳を愛用しています。
ページ数を気にせず書けるように、近所のファミマをハシゴして、測量野帳を買い占めました(笑)
自分の測量野帳の使い方は、いたってシンプル。
なんでも書き込む
TODOもメモも電話の記録も思ったことも、時系列でどんどん書き込む。
そして、測量野帳に書いた内容を振り返りながら、その日のライフログをジブン手帳に書き込むようにしています。
この流れが個人的にすごくいい感じです。
ページの使い方はその時の気分で3分割にしたり、縦に使ってみたりいろいろ遊んでます。(それができるのが方眼の良いところだと思います。)
あと、測量野帳(フィールドノートとも言うらしいけれど)というネーミングも個人的に玄人向けっぽくて好き。
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就活家族を観て、ゆれ動く余裕のある自分は幸せなのかもしれない。
就活家族というドラマをなんの気なしに観ていた。
職を失うことってやっぱり大変なんだなと思った。
今の自分には勤め先があって、給料もちゃんと保証されている。
それはやっぱり幸せなのかもしれない。
そう思った。
ちょっと前までは仕事を辞めることを漠然と考えていた。
保育士を辞めて。。。どうするか。
全然展望がないけれど、
保育士を辞めてもいいかなと考えていた。
損得で生きるべきなのか。
やりたいことをやるべきなのか。
ぼんやりとゆれている。自分。(そもそも、やりたいことなんてものは無いのだけれど)
ゆれているうちは、動いているような気がするからそれなりの充実があるもので。
実際は全然前に進んでいないのだけれど。
就活家族の家族は、自分のようにゆれる余裕すらない状況。
やっぱりそれは大変だと思う。
仕事を辞めたい。
やっぱり辞めない。
そんなふうに、ゆれていられるヒマがある自分は、やっぱりそこそこに幸せなのかもしれない。
だったら、
もう少しゆれていたい。
もう少し前に進むフリをしていたい。
そんなことを思ってしまう自分がいた。