僕は死ぬように生きていたくはない

自分のこと。音楽のこと。保育のこと。タスク管理のことetc.

Amazonプライムミュージックで見つけたいい曲。


和訳♪ Fight Song/Rachel Platten(ファイト ソング/レイチェル プラッテン)

1ヵ月ぐらい前からAmazonプライムミュージックで音楽を聴いてます。
洋楽を垂れ流すように聴いてます。
あたりまえだけれど、
洋楽にもいい曲は沢山あるんですね。
最近聴いていいなと思ったのはこのファイトソング。

自分なんて、何かに戦っているわけじゃないけど。

元気がでる曲だと思う。

誰かのためだけに生きるのやめた。

誰かのために生きなさい。

そう教わって生きてきた。
確かにその通りだと思う。

でもそれだけじゃ嫌だ。

自分のためにだって生きていいじゃないか。

最近そう思う。ようやくそれを口にできるようになってきた。

昔はそう思うこともいけないことだと思ってたから。

自分のこともっと大事にしよう。

誰かのためだけに生きていたって楽しくない。
幸せになれない。

自己満足だっていいじゃないか。
わがままだっていいじゃないか。

そう思うぐらいが自分はちょうどいいんだ。きっと。

ブログのデザインを変えました。

ブログのデザインを変えました。

何かを変えたかったから。

自分で変えられることが自分の周りにはそんなになくて。
と、いうか変える気力がなくて。
手っ取り早く変えれるものがブログだった。

そんな感じ。

ここから何か変わるかもしれない。
ここから何かを変えていけるかもしれない。
そんな期待を込めて。

僕は死ぬように生きていたくない。

死にたいとは思わないけれど、
死んでもいいかななんてふと思う自分を鼓舞したい。

変えられるものを変えられる勇気が欲しいです。

『頑張ったね』って言われたい。

ドラマの人は見た目が100パーセント。

最終回を観た。

その中で、

色々あって、恋を諦めた桐谷美玲水川あさみ(役名が思い出せない)に、

『頑張ったね』

って言いながら抱擁する場面があった。

ドラマ自体、毎週、妻が観ている横でなんとなく観ているだけだったから、
詳しい内容は分からない。
最終回も前半部分は観ていなかったんだけれど、その場面のそのセリフが自分の琴線に触れ、思わず泣いてしまった。

『頑張ったね』

自分もいい歳になってきていて、最近ではそんな言葉を言われることがほとんどなくなってしまった。

でも、本当に言われたい言葉って小難しい言葉なんかじゃなくて、

『頑張ったね』

だったり、

『頑張ってるね』

みたいな言葉なんだよね。

褒められたいわけじゃなく、
讃えられたいわけでもなく、

ただ認めて欲しい。

それだけなんだと。
それがあるだけで人って結構、頑張れる。
そんなもんなんだと思う。


でも、いい歳になってしまったので、やっぱり自分にそんな言葉をかけてくれる人はそうそうはいない。悲しいけれど。

だからせめて、いい歳になったからこそ、
ちゃんと頑張っている人には、

『頑張ったね』、『頑張ってるね』

と、きちんと伝えてあげたい。

そんなことをドラマを観て思った。

妻に隠れてこっそりと泣きながら。

パッキングに気をつけよう。

佐々木正悟さんの書籍を読んでいて、
脳のパッキングについての記事がとても印象に残った。


脳は、細かく小さなことをいちいち認識していられないために、ひとまとめにパックしがちなんだとか。
例えば、飲み会の準備をする。というTODOリストがあるとする。
これはもうすでにパッキングさているもので、これでは実行に移しづらい。
実行に移しやすくするためにもこれを細かく砕くが大切なんだとか。

飲み屋に予約を確認の電話をする。
参加メンバーに予定の確認のメールをする。
予算を確認する。
などなど、、、
そうやってパッキングされたものを細かく分解すると、実行してみようと思えるようになる。


そんなことが書かれている記事を読んで、
改めて自分のTODOリストを眺め直してみた。

パッキングされているものばかり。

通りでやる気が出ないわけだ。

だからTODOリスト自体をを見直す気も起きなくなっていたのかもしれない。

パッキングに気をつけよう。

早速TODOリストを細かくを分解していこう。


いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法

いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法

本当は分かってる。

自分を掘り下げたい。そう思う。

嘘。

掘り下げたくなんかない。
掘っても何も出てきそうにないから。

嘘。

掘ったら何かは出てきそうな気はしてる。

でも、

いざ掘ってみて、出てこなかった時を想像したら、
怖いから掘り下げないようにしてるだけ。

誰かさんが掘ってくれたこの穴を
掘り下げようか、適当に埋めて塞いでしまおうか。

スコップを手に立ち止まってる。

よく見たら、そばに穴を埋めるための土も何もない。
手伝ってくれる人も見当たらない。

それでも、どうしようか。迷ってる。

本当は分かってる。どうしなきゃいけないのか。

自分がいちばん分かってる。

Windowsタブレットを買った。

やっぱりAndroidよりもiOSよりもWindowsがいい。
Windowsを持ち歩くというのは自分にとって初めての経験。
すごく新鮮。

ハッキリ言ってWinタブのタッチパネルはほとんど使えない。
外付けでキーボードとマウスは必須。
でもそれがあれば、外出先で家とほとんど変わらないことができる。
WordもExcel本家本元のソフトが使える。
今まで、Android用officeやGoogle謹製のソフトでいじっては、スタイルが崩れてイラッとくることもない。
諸々のキーボードのショートカットが使えるのもありがたい。
カフェで動画を見ながらネット閲覧とかなんて。優雅すぎる。
かなり型落ちの8インチタブ(中古)でこんなに使えるなんて思ってもいませんでした。
いいこといっぱい。

Winタブ最高です。もっと早く買えば良かった。