僕は死ぬように生きていたくはない

自分のこと。音楽のこと。保育のこと。タスク管理のことetc.

職場を辞めたいのか。保育士を辞めたいのか。

辞めたい。という思いが最近強くなってきた。 それが今の職場を辞めたいのか、 保育士そのものを辞めたいのか。 まだよくわからない。 もしも保育士を辞めたとして、次に何をしたいのかという具体的な希望は無い。とにかくこのままの状況は耐えられなくなっ…

願うことしかできないけれど。

どんなに強く幸せな未来を願っても、 奇跡を願っても、 願いが叶わなくて、 結果的に待ち受けていたのは深い悲しみと絶望はじまりで、 これからそのどうしようもない悲しみと絶望に向かって 歩みを進めていくしかない。悲しすぎるドラマのような現実。そんな…

瞑想を続けてみて感じたこと。

瞑想を2週間ほど続けてみた。続けたといっても、そんなに難しいことではなく、 一日10分ほど、目を閉じて自分の感覚や思考に意識を向けてみるということをやってみただけ。その成果は、、、思ったよりあったと思う。まず、朝に瞑想することで、一日を通し…

はてなの敷居の高さってどんなものでしょう?

はてなでブログをちびちびやっているけれど、 はてなブログってなんとなく敷居が高い気がする。勝手な妄想かもしれないけれど。長文を書かないといけない。 わかりやすく書かなきゃいけない。 意味のあることを書かなきゃいけない。そんな気がして、ついつい…

マインドフルネス瞑想法について

この本を読んだ。世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる作者: 久賀谷亮出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2016/07/29メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (4件) を見る最近、巷で流行っている…

A5でもA6でもなく、B6という選択肢。

今日もバレットジャーナルのノートの話。この前、A5サイズとA6サイズどちらがいいのか悩んでいるという記事を書いたのだけれど、ふと、その中間ぐらいのサイズってどうなの?ということを考えついたんです。 と、いうわけで早速B6サイズのノートを買っ…

バレットジャーナル用のノートのサイズについて。

バレットジャーナルのノートのサイズについて未だに迷っている。 今使っているのはA6(文庫本サイズ)ちなみに5ミリ方眼。 それとA5(A4の半分のサイズ)で迷っている。持ち運びの便利さはやっぱりA6。 職場や喫茶店とかで開きっぱなしにしていてもあんまり…

 バレットジャーナル(手帳)をどうすれば定期的に開けるか。

忙しくなってくると、手帳を開く機会が極端に減ってしまうのをなんとかしたい。特に職場で。忙しくなってくると、手帳を開くのすら億劫になってしまう。 朝、しっかりその日のやるべきことをリストに書き出しているのに、 忙しさのあまり、手帳の存在を忘れ…

バレットジャーナルとGTDとEvernoteとTodoistと。

最近、色々と忙し過ぎて仕事が回らない。 仕事が回らないとプレイベートも混乱しはじめてくる。 絶賛悪循環中。そんな中、タスク管理やスケジュール管理を見直しをかけてみてる。まずはバレットジャーナルに手を出してみた。 これはかなりいい感じ。ズボラな…

親として、知ろうとするべきことと知ろとしてはいけないこと。

この前、娘の通う幼稚園の運動会の総練習の様子を見てきた。入園当初、泣きながら登園し、いつになったら園生活に慣れるのか心配していた娘。 その娘が友達の輪の中で、一生懸命を踊りを踊ったり、かけっこをしたりする姿を今回初めて見ることができた。 そ…

しあわせとしわよせ。幸せかどうかはシーツの張り方次第なのかもしれないという話。

しあわせとしわよせ。 ちょっと似てる言葉だと思った。だからというわけじゃないけど、 幸せにはしわ寄せがつきものなのではないか思いついた。 そんなことからいろいろ思いをめぐらせて辿り着いた話。それは、もしも、人生が一枚のシーツみたいなものだとし…

もしも、目の前に死にたいと言う人がいたら。

もしも、目の前に死にたいと言う人がいたら。「分かるよ。」なんて、軽々しく言っちゃいけないと思う。 誰かに分かられるような思いなら死にたいと思わないだろうし、 分からない、分かってもらえない思いが死にたいと思わせているのだろうから。 相手の気持…

普通の人って。

特別な人になりたかった20代。特別なことなんか自分にはなんにもないと気づき始めた30代。 どうにかしようとしても、どうにもならない現実。幸せは自分の心が決める。その意味の深さを思い知る今日このごろ。 不幸を背負うどうかも自分次第だってことを…

無駄なことは何もない。

無駄なことは何もない。それはやっぱり成功した人の言葉。 成功するまでやり続けたエラい人の言葉。無駄にしか目を向けられない人には成功はない。 失敗ばかりで無駄がどんどん増えていく。結局は成功した人へのただの妬み。 成功した人は次のステージに進ん…

本質ってなに?

最近、職場の上司に本質について話をよくされる。本質ってなんなの。本質を理解してないから仕事ができないとか、 本質を考えないから場当たり的な保育になるだとか。でもその話の中にでてくる本質は誰のためのものなのか。 ちょっと疑問が残る。園のため? …

空っぽの空。

立ち止まってる。 夢なんてみてない。 なんにもない空をみてる。このままこのままが続けばいい。 それだけが望み。 前に進みたいと思えない。明日なんかなくていい。 死んでやる。 そんなことをふと考えてみる。 でもそんなこと絶対できやしないし、 明日は…

大きめな器が欲しい。

自分の器は小さいと思う。誰かの度量の広さを見て、(それに比べてどうせ自分は・・・。)そう思って卑屈になっている時点で器の大きさなんてたかが知れいている。 小さい器。その中に入っている(と思われる)ものを大事に、大事にしている。問題なのは器の…

Amazonプライムミュージックで見つけたいい曲。

和訳♪ Fight Song/Rachel Platten(ファイト ソング/レイチェル プラッテン)1ヵ月ぐらい前からAmazonプライムミュージックで音楽を聴いてます。 洋楽を垂れ流すように聴いてます。 あたりまえだけれど、 洋楽にもいい曲は沢山あるんですね。 最近聴いてい…

誰かのためだけに生きるのやめた。

誰かのために生きなさい。そう教わって生きてきた。 確かにその通りだと思う。でもそれだけじゃ嫌だ。自分のためにだって生きていいじゃないか。最近そう思う。ようやくそれを口にできるようになってきた。昔はそう思うこともいけないことだと思ってたから。…

ブログのデザインを変えました。

ブログのデザインを変えました。何かを変えたかったから。自分で変えられることが自分の周りにはそんなになくて。 と、いうか変える気力がなくて。 手っ取り早く変えれるものがブログだった。そんな感じ。ここから何か変わるかもしれない。 ここから何かを変…

『頑張ったね』って言われたい。

ドラマの人は見た目が100パーセント。最終回を観た。その中で、色々あって、恋を諦めた桐谷美玲が水川あさみ(役名が思い出せない)に、『頑張ったね』って言いながら抱擁する場面があった。ドラマ自体、毎週、妻が観ている横でなんとなく観ているだけだ…

パッキングに気をつけよう。

佐々木正悟さんの書籍を読んでいて、 脳のパッキングについての記事がとても印象に残った。 脳は、細かく小さなことをいちいち認識していられないために、ひとまとめにパックしがちなんだとか。 例えば、飲み会の準備をする。というTODOリストがあるとする。…

本当は分かってる。

自分を掘り下げたい。そう思う。嘘。掘り下げたくなんかない。 掘っても何も出てきそうにないから。嘘。掘ったら何かは出てきそうな気はしてる。でも、いざ掘ってみて、出てこなかった時を想像したら、 怖いから掘り下げないようにしてるだけ。誰かさんが掘…

Windowsタブレットを買った。

やっぱりAndroidよりもiOSよりもWindowsがいい。 Windowsを持ち歩くというのは自分にとって初めての経験。 すごく新鮮。ハッキリ言ってWinタブのタッチパネルはほとんど使えない。 外付けでキーボードとマウスは必須。 でもそれがあれば、外出先で家とほとん…

新年度だからこそ、保育士として改めて思うこと。

ただ楽しい保育がしたいわけじゃない。 ただ良い保育がしたいわけじゃない。血の通った保育。 心の通った保育。そういう保育がしたい。この時にはこの言葉がけ、 こういう子どもにはこういう対応。そういう形式ももちろん大切だけれど、その根っこにしっかり…

新年度。

久しぶりの更新。いつの間にの新年度。実は、4月から新しい園で働いています。新設園です。子どもの職員も新しい人ばかり。 行き当たるものなにもかもが、初めましてばかり。 前の園でいつもやっていことがいつも通り進まない。やりがいとストレスをビシバ…

浴室にはイスは絶対必要だと思う。という話。

どうでもいいかもしれないけれど、浴室にイスがなくてもいい人間と 浴室にイスを必要とする人間。 人間を大きく分けて、この2つに分けるのであるならば、自分は絶対に後者。浴室には絶対にイスは必要だと思う。 立ったまま身体を洗ったり、シャワーを浴びる…

測量野帳は自由に使えて持ち運びも便利。そして安い。

ジブン手帳のサブノートとして、 あれこれ模索の日々を続けていました。色々試した結果、測量野帳がベストなのではという結論に達しました。 ますます用途が広がる測量野帳|商品情報|コクヨ ステーショナリー理由は大きく3つ。ちょうどいいサイズ感 A6…

就活家族を観て、ゆれ動く余裕のある自分は幸せなのかもしれない。

就活家族というドラマをなんの気なしに観ていた。職を失うことってやっぱり大変なんだなと思った。今の自分には勤め先があって、給料もちゃんと保証されている。 それはやっぱり幸せなのかもしれない。そう思った。ちょっと前までは仕事を辞めることを漠然と…

ついにSoftBankを解約した。

10代の頃から使っていたケータイ会社を解約した。さようならSoftBank。加入した時の会社名は確かJ-PHONE。 そのあとVodafoneになって、今のSoftBankになったはず。20年近くの長い付き合いでした。ケータイ会社を変えたからって、 何かが変わるわけじゃな…