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僕は死ぬように生きていたくはない

自分のこと。音楽のこと。保育のこと。タスク管理のことetc.

今日のハナウタ。the pillows“白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター”


白い夏と緑の自転車赤い髪と黒いギター/the pillows

 

無邪気だった季節をちょっと

引っ張り出してみたんだ

白い夏と緑の自転車

赤い髪と黒いギター

the pillows“白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター”より

ピロウズの曲は季節感のある曲はほとんどない。

この曲は数少ない夏の曲。

自分の若かりし頃を思い出して書いた曲だとか。

回想のような雰囲気の演出するために、曲が完成した当初は前奏が1分以上あったらしい。

(前奏が長いバージョンはアルバムにoriginal egoistic versionとして収録されている)

 

10年以上前の曲だけれど、

最近になってこの曲の歌詞が胸に響く。

さわおさんがこの曲を作った歳と同じぐらいになった今、

歌詞の意味が痛いほど分かる。

 

懐かしい過去。 戻れない過去。

振り返りはするけれど、後悔はしない。

今が、その頃夢見たものと違っていても。

少しずつ終わりに近づいていても。

前に進み続けるんだ。

 

遠い夏の日を思い出しながら、

きっとそう考えたんだと思う。

 

このスープは

すっかり冷めている

特別じゃない

終わってゆくんだな

 

あの虹を

それでもまだ見ている

不自然じゃない

みっともなくても

the pillows“白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター”より

 

夏になると必ず思い出す曲。

過去と今の思いを繋ぐ大切な曲。

 

白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター

白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター

 

 

 

Thank you,my twilight

Thank you,my twilight