僕は死ぬように生きていたくはない

自分のこと。音楽のこと。保育のこと。タスク管理のことetc.

隠れ自己中はめんどくさい。

自分は隠れ自己中だと思う。

他人に気を遣っている
他人を思いやっている
相手の立場を考えている

そんなふうに周囲の人にいい人をやっている体で、
実のところは自分の利益や得しか考えていない。

自分のためにだったら、
相手に気を遣うし、思いやるし、立場を考える。

周囲に優しいフリをした自己中。
つまりは隠れ自己中。

隠している自己中。隠しきれているうちはいいかもしれない。
ボロが出はじめると、もうどうしようなもなくなる。
多分、真っ当な自己中よりたちが悪い。

もし自分が逆の立場だったら、隠れていたものを見て、裏切られた感を持つし、どれが本音なのか、疑いの目を持つ。

そんな隠し自己中な自分。
いつ、職場でボロが出るのか。いつも戦々恐々としている。

と、いうかもうすでにボロが出ているのかもしれない。


ま、自分が周囲にどう思われているかなんて、考えても意味ないんだけれど。
(この考え方自体がやっぱり自己中)