僕は死ぬように生きていたくはない

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バレットジャーナル用のノートのサイズはB6がちょうど良かった件。

タイトルの通りなんですが、
以前、バレットジャーナルに使うノートのサイズについていろいろ悩んでました。

バレットジャーナル用のノートのサイズについて。 - 僕は死ぬように生きていたくはない

あれから数ヶ月。。。

結果、B6ノートに落ち着いてます。

それはなぜかと言うと、

①持ち運びやすい。

A5よりも小さいので当たり前なんでが、バッグに入れるのはもちろん、手に持って歩くのにもしっくりします。

②置きやすい。

喫茶店等のテーブルでノートを開く時のことです。ペンケースやワイヤレースキーボード等を置いていても、B6だとちゃんと開いて置けるのが気に入ってます。
https://www.instagram.com/p/BfqLOehF386/
こんな感じです。(左下に写ってるのがB6ノート)

③一行がちょうどいい。

これも個人的なものだと思いますが、箇条書きする時にB6だと丁度一行で書ききれることが多いです。
A5だとちょっとあまることが多い。あまっているとちょっともったいないかなって思っちゃうんです。
あと、よく使う付箋(1.5cm✕5.0cm)が横に2枚並べて貼れるのもちょうどいい感じなんです。

そんなわけでB6サイズノートで落ち着いてます。

バレットジャーナルに使うノートのサイズについて検索されて、ここに来られる方が多いようです。

少しでも参考になれば幸いです。