バレットジャーナル用のノートのサイズはB6がちょうど良かった件。
タイトルの通りなんですが、
以前、バレットジャーナルに使うノートのサイズについていろいろ悩んでました。
バレットジャーナル用のノートのサイズについて。 - 僕は死ぬように生きていたくはない
あれから数ヶ月。。。
結果、B6ノートに落ち着いてます。
それはなぜかと言うと、
①持ち運びやすい。
A5よりも小さいので当たり前なんでが、バッグに入れるのはもちろん、手に持って歩くのにもしっくりします。
②置きやすい。
喫茶店等のテーブルでノートを開く時のことです。ペンケースやワイヤレースキーボード等を置いていても、B6だとちゃんと開いて置けるのが気に入ってます。
こんな感じです。(左下に写ってるのがB6ノート)
③一行がちょうどいい。
これも個人的なものだと思いますが、箇条書きする時にB6だと丁度一行で書ききれることが多いです。
A5だとちょっとあまることが多い。あまっているとちょっともったいないかなって思っちゃうんです。
あと、よく使う付箋(1.5cm✕5.0cm)が横に2枚並べて貼れるのもちょうどいい感じなんです。
そんなわけでB6サイズノートで落ち着いてます。
バレットジャーナルに使うノートのサイズについて検索されて、ここに来られる方が多いようです。
少しでも参考になれば幸いです。