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僕は死ぬように生きていたくはない

自分のこと。音楽のこと。保育のこと。タスク管理のことetc.

デジカメで子どもの笑顔を撮りながら、ふと思ったこと。

職場(保育園)で子どもの写真を撮っていた時。

いい写真を撮ろうと何枚も連写をしたり、
撮った写真をその都度確認している自分がいた。
そして、撮り損ねた写真はすぐに消去。
デジタルカメラに慣れきっている自分。

これがもしも、フィルムカメラだったら。

一生懸命ファインダーを覗いて、
より、少ない枚数で
より良い瞬間を残そうと、
心を込めてシャッターをきる。
そして、現像に出して、
どんな写真が撮れているのかを期待する時間がある。
数日後、仕上がった写真を見る瞬間のドキドキ。
表面を触るとベッタリと指紋が付く写真用紙のあの感触。
写真を撮ったその瞬間に思いを馳せる時間がたくさんある。

デジタルカメラが悪いとは言わないけれど、
なんでもかんでもデジタルに慣れ過ぎてしまうと、
簡単さや便利さのあまり、
大事なことまで省略されてしまっているのかもしれない。

それってなんだか寂しいし、もったいない。
そして、ちょっと怖い。

そんなことを思ったんです。