朝の散文。
ぼんやりと頭の中で考える。
何を難しく考えているんだろう。そんなに考えることなんてないんじゃないのかな。
考えている暇があったらできることからやればいいじゃないか。
本当に正しいこと。本当に間違っていること。その区別はつけられない。つけてたくもない。
勝ち負けじゃない。逃げたっていい。どうせ進むべき前も分からないんだから。
苦い珈琲。
スタバの珈琲は濃くて苦いから嫌い。
それでも、またここにくるのはどうしてだろう。
どれだけ砂糖を入れても苦みの消えないスタバの珈琲。
飲み過ぎて胃がキリキリする。
外は眩しいほどの青空。
今日も暑くなるんだろう。
甲子園の少年達は暑さで倒れたりしないのだろうか。
そんなことを考える。
やっぱりそんなに考えることなんてなくて、
難しく考えるフリをしてる。
できることすらやりたくないから。
できることを全部やってしまったら、本当に空っぽになってしまいそうで怖いから。
結局、ただぼんやりしてる。
勝ち負けじゃない。逃げたっていい。どうせ進むべき前も分からないんだから。
スタバの珈琲は濃くて苦いから嫌い。
それでも、またここにくるのはどうしてだろう。
どれだけ砂糖を入れても苦みの消えないスタバの珈琲。
飲み過ぎて胃がキリキリする。
今日も暑くなるんだろう。
甲子園の少年達は暑さで倒れたりしないのだろうか。
そんなことを考える。
難しく考えるフリをしてる。
結局、ただぼんやりしてる。