僕は死ぬように生きていたくはない

自分のこと。音楽のこと。保育のこと。タスク管理のことetc.

5月25日に行ったthe pillowsのライブが最高に良かった。

タイトル通りなんですけど、
すごく良かったので勢いでブログをアップしようとしています。

the pillowsというロックバンドが好きなんです。

住む場所からいちばん近い仙台でライブがある時は、ほぼ必ず参戦してます。

今回のライブは結成30周年に向けての企画もので、
1999年にリリースしたアルバムを全曲演奏するライブだったんです。

約19年前。それは自分がピロウズを知って好きになった頃なんです。

きっかけは、当時住んでいた場所のローカルFMでマンスリーレコメンドとしてピックアップしていたインスタントミュージックという曲。

そこからアルバムを買って、好きになって、過去の作品を買い漁って、更に好きになって・・・今でも大好きで。

新譜がリリースされたら必ず買っている唯一のアーティストがピロウズなんです。

そんなピロウズの19年前の作品を2018年になって生で聴けるなんて夢にも思っていませんでした。

そのライブがもう、もう、本当に最高でした。

19年前の作品なのにどうしてこんなにカッコイイんだろうって。

ただ、カッコイイだけじゃなくて、その曲一つひとつから当時の記憶が蘇ってきて、胸がいっぱいでした。

胸がいっぱい過ぎて、涙が出ました。

あの頃、ピロウズの音楽に励まされ、勇気づけられた者からしたら、本当に夢のようなライブでした。

『あの頃、悩み苦しんだことは無駄じゃなかったんだよ。』

『あの頃があったから今があるんだよ。』

そう言ってもらえたような気がしてさらに勇気づけられました。

そして、ピロウズのメンバー達自身が、

『今までやってきたことは間違ってなかったんだ。』

と、堂々と胸をはって19年前の曲を演奏する姿が最高にロックでした!

本当にバスターズ(ピロウズファンをそう言うんです。)で良かった。

アーウェイ!

HAPPY BIVOUAC

HAPPY BIVOUAC

RUNNERS HIGH

RUNNERS HIGH

the pillows official web site

断捨離とフリマアプリ。

断捨離やってます。

と、言うものの、やはり物を一度に捨てるのには抵抗があるもので、今まで二の脚を踏んでいました。

そんな中、ひょんなことからフリマアプリを始めまして。

メルカリって面白いですね。

何を今更って思う方も多いのかもしれまが。

捨てようとしていた物が誰かの手に渡り、喜んでもらえる(しかも多少ながらお金にもなる!)っていいですね。

捨てる罪の意識を持たずに断捨離ができています。

時間はちょっとかかりますが、着実に断捨離進行中です。

持ち物が身軽になると心も軽くなった気がします。


※ちなみに手帳・ステーショナリー関係や保育関係の物が飛ぶように売れるのにびっくりしてます。

そうだ。断捨離しよう。

そう思ったらから、

今日は断捨離記念日。

と、うことで断捨離します。
できれば今日と明日で。

いらないものは捨てるか売ります。

身軽になりたいから。

いちばんは心だけど。
それはなかなか難しそうなので、
身の回りから、物理的に身軽になっていこう思います。

そんな決意表明のためのブログ更新でした。

以上おわり。

バレットジャーナル用のノートのサイズはB6がちょうど良かった件。

タイトルの通りなんですが、
以前、バレットジャーナルに使うノートのサイズについていろいろ悩んでました。

バレットジャーナル用のノートのサイズについて。 - 僕は死ぬように生きていたくはない

あれから数ヶ月。。。

結果、B6ノートに落ち着いてます。

それはなぜかと言うと、

①持ち運びやすい。

A5よりも小さいので当たり前なんでが、バッグに入れるのはもちろん、手に持って歩くのにもしっくりします。

②置きやすい。

喫茶店等のテーブルでノートを開く時のことです。ペンケースやワイヤレースキーボード等を置いていても、B6だとちゃんと開いて置けるのが気に入ってます。
https://www.instagram.com/p/BfqLOehF386/
こんな感じです。(左下に写ってるのがB6ノート)

③一行がちょうどいい。

これも個人的なものだと思いますが、箇条書きする時にB6だと丁度一行で書ききれることが多いです。
A5だとちょっとあまることが多い。あまっているとちょっともったいないかなって思っちゃうんです。
あと、よく使う付箋(1.5cm✕5.0cm)が横に2枚並べて貼れるのもちょうどいい感じなんです。

そんなわけでB6サイズノートで落ち着いてます。

バレットジャーナルに使うノートのサイズについて検索されて、ここに来られる方が多いようです。

少しでも参考になれば幸いです。

頑張った人が報われる職場。

なんて素敵な言葉だろう。
でも、頑張ったって報われない人もいる。

それは頑張り方が悪いから。

それもごもっとも。

でも、頑張ってもできることと出来ないことはやっぱりあって、
頑張り方もやれることとやれないこが当然あるわけで、
報われている人は職場の(上司の)認めた頑張り方が出来る人だけなんだよね。

頑張った人が報われる職場は、
たしかに素敵な職場なんだろうけど、

頑張らなくたって報われたっていいじゃないか。

頑張ってるフリを頑張る人ばかり、
頑張ってるアピールばかりが上手くなる。

自分だけが報われるための仕事のなんて、
全然素敵じゃない。そんなの仕事じゃない。

あぁ、めんどくさい。

【覚書メモ】新しいスマホを買うにあたって

新しいスマホが欲しい。

そう思いはじめた。

今、使ってるのFUJITSUのM03。
キャリアはUQモバイル。

M03を1年以上使って、不満に感じるようになってきたことは、

・画面の大きさ
・カメラの性能
・動きのモサモサ感
・ROMの少なさ

それを踏まえ、

欲しいスマホの条件は、

・画面が5インチ以上
・カメラの性能がいい(できればデュアルレンズ)
・CPUはできればオクタコア
・RAMは3MB以上、ROMは32GB以上

できればUQは解約したくない。2年契約中なので、違約金は払いたくないし。

なので、UQのラインナップの中から機種変をするか、
SIMフリースマホ本体を買うかのどちらか。

予算は5万円以内。

そして、どうやらUQモバイルは回線は対応スマホが限られているらしい。

予算的にHuaweiASUSになりそう。

いつもなら6月には各キャリアで夏モデルが登場するはず。

それを待つべきか否か。。。

悩む。。。

仕事との距離のとり方。

仕事を辞める辞めないを考えるようになって、
自分と仕事との距離感について考えるようになった。

今までは自分の仕事の距離が近すぎていたんだと思う。

仕事=自分。自分=仕事。

自分ではそんなつもりはなかったけれど、一番そばにいる身内から見るとそうとしか見えなかったらしい。
以前はそんなことを言われても、否定していたけれど、
今こうして仕事を離れることを考えて、仕事と自分を客観視してみると、
当時の自分は仕事と共に生きていたと言っても過言じゃなかったような気がする。

距離感って大事。

近すぎると大事なものが見えなくなってしまう。
たとえ見えていたとしても、それが大事なものだと気付けなくなってしまう。

家族とか健康とか自分自身とか。

それに気付けたのは良かったと思う。

もう、仕事には近付きすぎない。
ほどよい距離を自分で保っていきたい。

そして、いつかは今の仕事とお別れをしたい。